お悩み

壁を取ったり作ったりして間取りを変えたいのですが、そんなリフォームは簡単にできるものでしょうか?

解決策・アドバイス

リビングとキッチン・ダイニングの間にアコーディオンカーテンをつければ、急な来客があっても安心です

最近の住宅建築ではLDK(続き間のリビング・ダイニング・キッチン)が主流ですが、「片付いていないキッチンを見られるのは困る・恥ずかしい」という声も少なからず耳にします。
そんなご家庭にオススメなのが、間仕切りとなるアコーディオンカーテンです。

夫婦共働きのご家庭も多い時代、お仕事が忙しくてなかなか掃除・片付けができないご家庭も多いでしょう。キレイに片付けができているときであれば良いですが、そんなに都合よくお客さまがいらっしゃるとも限りません。

「片付いていないキッチンを見られるのは困る・恥ずかしい」
「水回りの掃除・片付けがどうも苦手で...」

そんな方(ご家庭)へオススメしたいのが、リビングとキッチン・ダイニングの間に間仕切りとなる扉の取り付けです。
大げさなリフォームをすることなく、手軽に取り付けられることからオススメなのがアコーディオンカーテン。普段はカーテンを閉じておき、来客などがあったときに間仕切り(目隠し)として広げられます。ちょっと工事が必要になりますが、開閉式の間仕切りドアもオススメです。